プログラム概要
エクセルで作ったシートをもっと使いやすくするために「メニュー」を作成しました。
プログラムコードは、オープンにしていますのでご利用ください。
動作は、次の通りです。
1.[メインメニュー]ボタンを押すと、メインメニューフォームが開きます。
2.[Sheet2を表示する]ボタンを押すと、Sheet2が前面に表示されます。
3.[システムを終了する]ボタンを押すと、確認画面を表示して、システムを終了します。
TEL.092-434-3233
エクセルで作ったシートをもっと使いやすくするために「メニュー」を作成しました。
プログラムコードは、オープンにしていますのでご利用ください。
動作は、次の通りです。
1.[メインメニュー]ボタンを押すと、メインメニューフォームが開きます。
2.[Sheet2を表示する]ボタンを押すと、Sheet2が前面に表示されます。
3.[システムを終了する]ボタンを押すと、確認画面を表示して、システムを終了します。
・請求書/見積書/納品書/領収書を手軽に印刷したい。
・売上データが、自由に集計できたらいいのに。
・入金のチェックもしたい。(売掛金管理)
・エクセルでつくると、データが集計管理できていない。
・月次の売上集計、売掛残高集計は計算式で簡単にできます。
▼このようなことで、困っている方に使っていただきたいと思って作成いたしました。
1件のデータで、見積書、納品書、請求書、領収書が印刷できます。
エクセルの書式設定ができる方なら、印刷レイアウトは、ご自分で自由に作成することができます。
納品書や請求書のシートが増えで集計できない方は、「エクセル伝票」を使うと簡単に集計できます。
Excelでデータベースの作り方について説明いたします。
Excel をデータベースとして活用するためには、データをどのように効率よく整理するかが重要です。
下の図は、エクセルでデータを整理するときのイメージです。データベースとして管理するためには、印刷レイアウトの形式でデータを入力してはいけません。
データの管理項目を決めてデータベース形式で同じデータを繰り返して入力することが必要です。
データを登録するときに、印刷するイメージでデータを入力してはいけません。
エクセルを罫線ワープロとして使うのではなく、データベースとして利用しましょう。
エクセルをデータベースとして活用するためには、同じ(一つの)列の中には、同じ性質のデータが連続して存在する必要があります。
ダブルクォーテーションとは、[”]の記号です。
Web ページで使うときは文章を囲む記号として使いますが、プログラムやエクセルなどの計算式で使う場合は、[”]ダブルクォーテーションは、文字列を表すときの符号として使います。このページでは、プログラムや計算式として[”]ダブルクォーテーションを使うことについて説明します。
コンピュータで数式を書く時は、数字と文字を区別する必要があります。
100+200と記述した場合は、数字の100と200を足すので、結果は、300 になります。
文字列の 「100」と「200」をくっつける場合は、結果として「100200」のような文字列を取得したいのです。
このような場合、「100」は、数字ではなく文字列として処理してくださいとコンピュータに伝える必要があります。
「100」が、文字列だと伝える方法が、下記のような記述になるのです。
“100”+”200″
つまり、文字列の「100」と「200」をくっつけてください。と表現するときに、数字をダブルクォーテンション[”]で、文字列を囲むことで、数字を文字列として処理するのです。
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エクセルカードHARIは、新しいパソコンの使い方をご提案します。
エクセルカードHARIを使えば、業務システムを構築する大きな初期作業から開放され、必要な機能だけを必要な期間だけ利用するというデータベース環境ができます。 続きを読む
エクセルで顧客管理の作り方
たくさんのテンプレートがありますが、なかなか使えるテンプレートはありません。
テンプレートを探すより、自分専用の書式を自分で作成する方が簡単だと思います。
「エクセルカード HARI」は、皆様が自由にエクセルで顧客管理ができるような機能を準備したプログラムです。
1.顧客管理に必要な項目をユーザーが自由に追加できる。
2.印刷レイアウトをユーザーが簡単に追加作成できる。
3.顧客名簿を自由に検索したり、並べ替えたりできる。
もうテンプレートを探す必要はありません。「エクセル カードHARI」を無料でご利用ください。