桐システムを Access に移行する
- 桐の表を Accessのテーブルに変換する。(CSV書き出し)
- 桐をAccessのテーブルに接続する。(ODBC接続)
- Accessのテーブルを桐で編集する。
このようにすると、今までと同じように桐でデータベースを編集できます。
桐の表を Accessのテーブルに変換する方法については、下記のページを参考にして下さい。
このページでは、桐を Accessのテーブルに接続する方法について説明します。
TEL.092-434-3233
このようにすると、今までと同じように桐でデータベースを編集できます。
桐の表を Accessのテーブルに変換する方法については、下記のページを参考にして下さい。
このページでは、桐を Accessのテーブルに接続する方法について説明します。
桐でAccessのデータベースを操作するには、Windows のシステムに Access データベスと接続するドライバーを作成する必要があります。標準では、Access 2000 (mdb)形式のデータベースに接続するドライバーしかセットされていないようです。
コントロールパネルを開きます。
桐には、外部のデータベスと接続する機能があります。
SQLデータベースや Excel とも接続することが出来ます。
桐から Access のデータベースを開くには、桐の[外部DB]機能を使います。
全国法人総連合(全法連)の統合システムをAccessで活用するシステムを作成しました。
全国共有しているクラウド版会員管理システム「統合プラットフォーム」から最新の会員情報を毎回ダウンロードし、支部法人会ごとのローカル版会員管理システムに読み込んで拠点独自の要望を取り入れて再利用する。
データは、「統合プラットフォーム」で管理してAccessデーターべースを利用して活用する。そのようなコンセプトで作成したシステムです。
エクセルをデータベースとして使っていると、項目が横に長くなり必要な項目を抜き出したくなりことがあります。
そのようなときには、次の機能が便利です。
▼入力したデータの中から、必要な項目を選択して一覧表を作成します。
1.データ表の中から、必要な項目にチェックを付けます。
ダブルクォーテーションとは、[”]の記号です。
Web ページで使うときは文章を囲む記号として使いますが、プログラムやエクセルなどの計算式で使う場合は、[”]ダブルクォーテーションは、文字列を表すときの符号として使います。このページでは、プログラムや計算式として[”]ダブルクォーテーションを使うことについて説明します。
コンピュータで数式を書く時は、数字と文字を区別する必要があります。
100+200と記述した場合は、数字の100と200を足すので、結果は、300 になります。
文字列の 「100」と「200」をくっつける場合は、結果として「100200」のような文字列を取得したいのです。
このような場合、「100」は、数字ではなく文字列として処理してくださいとコンピュータに伝える必要があります。
「100」が、文字列だと伝える方法が、下記のような記述になるのです。
“100”+”200″
つまり、文字列の「100」と「200」をくっつけてください。と表現するときに、数字をダブルクォーテンション[”]で、文字列を囲むことで、数字を文字列として処理するのです。
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エクセルカードHARIは、新しいパソコンの使い方をご提案します。
エクセルカードHARIを使えば、業務システムを構築する大きな初期作業から開放され、必要な機能だけを必要な期間だけ利用するというデータベース環境ができます。 続きを読む