人事部が「新入社員にプログラミングを教えて欲しい」といってきた

株式会社KADOKAWAの人事部に、今年の新入社員にプログラミングの研修をしてほしいと頼まれた。出版社の新人研修といえば、かつては、編集と出版の基礎知識、印刷会社や書店店頭などを見学したり実地研修などが定番だった。いまはだいぶ進化しているはずだが、それにしても「コードに触らせたい」という要望である。ちなみに、新人15人の中でプログラミングの経験者はゼロだそうな。
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