表を正常に閉じないまま、桐を強制終了したりすると、表ファイルが壊れる場合があります。

こんな時のために、桐には「表の検査/修復」というツールが準備されています。

このツールを使って壊れた表を修復することが出来ます。

▼修復手順

１．対象表に「壊れた表」をセットします。

２．出力表にも、同様に「壊れた表」をセットします。

３．もしバックアップがある場合は、参照表にセットしてください。（任意）

４．[修復]ボタンを押します。

この方法で、「壊れた表」は修復できます。