ページのアクセス分析(その1)

■2013/08/04
ページの関心度とアクセス数を分析してみました。
まだまだ、やらないといけないことが多いようです。

このグラフが右上に行くように施策を施していきます。

■2013/08/13
前回の投稿から1週間が経ちました。
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アクセスが増えて少しグラフが変わってきています。
ページ行動を分析してどのページに何をするかが大切です。まだまた、頑張らなければいけません。

SEO対策:ユーザーが関心のあるページを上位表示させる

SEO対策には、色々な方法があります。ネットで検索して出てくるSEO対策のほとんどが正しい情報でしょう。しかし、そのすべての対策を行うには多くの時間が必要です。また、SEO対策は他のページの表示順位との競争です。競争相手のボリュームがどの程度の実力があるページなのかを知らなくては、勝てない相手に勝負を挑んでも無駄な時間を費やしてしまいます。

 

SEO対策で重要なことは、どのページをどのキーワードでどのページと競争するのかを明確にして対策をとることです。

 

たとえば、下記のページはユーザーの関心度が高く、競合が低いことがわかりました。

http://www.timsoft.co.jp/doyu/receipt.html

今日は、このページのSEO対策を行います。

SEOで順位を上げるには、「クロールエラー」を取ることです。

SEOで順位を上げてアクセス数を増やすには、Googleのクローラーのエラーをとることが重要です。

私のページでも今まで作ってきたページの残骸が、ごみのように存在していてなかなか整理していませんでした。クローラーに解りやすくするには、まずエラーをとる必要がありました。

まずは、タイトルとディスクリプションのエラーを整理することです。 続きを読む

順位ではなくアクセス数が重要

SEO を行う目的は様々でも「順位を上げる」ことがゴールでないことは確かです。しかし、順位が上がらなければ、ホームページをページを見てもらうことはできません。

一つのワードで5位以内に表示されることは、極めて困難です。そのため、弊社では複合キーワードで検索順位を上げるようにしています。SEO したキーワード1個に対して通常1~3個程度の複合キーワードでも順位が上がってくるため、仮に対策キーワードの順位が上がっていなくても複合キーワードのおかげでアクセスアップにつながっているようです。さらに、複合キーワードは絞り込みがされているため、検索ユーザーのモチベーションが高く、コンバージョンにつながりやすいというメリットもあるようです。 続きを読む

SEOで43.7%訪問者数がアップ、中小企業家スダジアム

インターネット営業の順番は、

1.上位表示(1ページ目)する。

2.クリックしてホームページを表示する。

3.製品の情報を詳しく伝える。

4.お問い合わせをいただく。

 

結果を出すには、多くの時間が必要です。中小企業家スダジアムでは、お客様のインターネット営業を代行いたします。

http://www.timsoft.co.jp/stadium/

1ヶ月で訪問者数が、45.61%アップ

「必要な情報を必要な人にお届けする」それがインバウンドマーケティングです。

インターネットではインバウンドマーケティング手法で行動することが有効なようです。

(ご希望であれば、インバウンドマーケティングを下記ページで承っております。)

http://www.timasp.net/

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検索ワード、ロングテール

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弊社の検索ワードの81~100位です。このロングテールの検索ワードが、意外と役に立っているようです。競合の低いキーワードだと、サイトのボリュームが低くても検索で上位表示されます。こんなワードでの集合が、トータル的に上位表示のばーわーなのです。近頃、スマートフォンが普及してネットで検索する機会が増えてます。昔の電話帳広告と同様の効果が、検索で上位表示されると発生します。