Share Pointにデータべーステーブルを作成します。
このテーブルにローカルのOfficeアプリケーションからデータを登録/編集します。
Excelで送信ボタンを押すとメッセージをテーブルに登録し、登録済みのテーブルのメッセージを表示します。
登録されたデータは、Accessでも編集可能です。
ローカルのExcelやAccessとWeb上のデータベースのデータを自由に編集することができました。この技術検証によって、今まで作成したExcelやAccessの業務アプリケーションをすべてクラウド対応に機能アップすることが可能になります。
チャットでつぶやいだデータがすべてデータベースに登録され、検索可能になります。
ExcelとAccessとインターネットを連携して業務システムを構築してみます。
Microsoft Officeで作成したアプリケーションがすべてクラウドになる!
adoでクラウドデータベースにアクセスする方法を知りたい。