機械設備業 見積管理システム
機械設備業の見積管理システムをご紹介します。
業務の流れは、提出した見積書を1.受注 → 2.完成 → 3.請求と移動していきます。
最終的に受注しなかったものは「未受注見積書」として管理します。
見積項目データの1式工事の下に詳細データを作成し単価に置き換えます。(3階層明細方式)
▼メインメニュー
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▼見積書画面
▼工事一式などの場合は、明細書を作成します。
見積明細書は、1階層/2階層/3階層と一式工事の明細書を作成できます。
▼見積書:表紙
▼見積書:明細書
▼見積書検索画面
検索条件に該当した見積書を一覧表示しています。
見積書画面と連動し、クリックした行の見積書を画面を並べて参照できます。
Office365のSharePointを活用して、遠隔地間でデータ共有して運用します。
▼弊社開発システムの特徴
・AccessとExcelの機能を最大限に活用し、開発効率を上げています。
・プログラムをWebサーバー所に置かずにローカルパソコンに置いて運用します。
・データをクラウド上に置き、プログラムを個別にセットすることで、現場の要望に細かく対応しています。
・AccessとExcelを利用することにより、担当者が自分でデータを加工することが可能です。
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住宅リフォーム業 見積管理システム
住宅リフォーム業の見積管理システムをご紹介します。
業務の流れは、
1.調査依頼 → 2.見積作成 → 3.発注 → 4.売上と業務が流れます。
▼スタート画面
▼調査依頼書入力画面
取引先より、調査依頼を受け上の画面に入力します。
入力が終わりましたら、下の「訪問調査票」を印刷します。
▼調査票作成
▼見積書作成
見積書を作成しましたら、Excelファイルに出力して請負業者の担当者にメールで送ります。
▼見積書印刷
▼Accessで開発をご検討の方は、「カードボックス BARI」が便利です。
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