桐でシステムメニューの作り方

システムメニューの作り方

桐をお使いの方は、表形式やフォーム形式で多くの管理画面を作成されていることと思います。そのような画面をメニューにまとめて使いやすくするための「システムメニュー」の作り方について

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桐データベースをAccessへ移行する方法について (1)

桐データベースをMicrosoft Access へ移行する方法について説明します。

移行後、桐 も Access も使いながら、徐々に移行していきます。

桐のデータを Access に移行しても、桐で編集できるようにします。

 

【操作手順】

1.桐のデータを Access のデータベース形式に変換します。

2.Access のデータベースに接続するドライバー(ODBC)を作成します。

3.桐の[外部DB]を使って Access のデータベースに接続します。

桐を使いながら Access への移行方法をご説明いたします。

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桐 ODBC で Access(mdb、accdb)に接続する。

桐システムを Access に移行する

  1. 桐の表を Accessのテーブルに変換する。(CSV書き出し)
  2. 桐をAccessのテーブルに接続する。(ODBC接続)
  3. Accessのテーブルを桐で編集する。

このようにすると、今までと同じように桐でデータベースを編集できます。

 

桐の表を Accessのテーブルに変換する方法については、下記のページを参考にして下さい。

桐データベースをAccessへ移行する方法について (1)

 

このページでは、桐を Accessのテーブルに接続する方法について説明します。

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Accessのデータベースを桐で操作する方法について (2)

桐でAccessのデータベースを操作するには、Windows のシステムに Access データベスと接続するドライバーを作成する必要があります。標準では、Access 2000 (mdb)形式のデータベースに接続するドライバーしかセットされていないようです。

コントロールパネルを開きます。

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Accessのデータベースを桐で操作する方法について (3)

桐には、外部のデータベスと接続する機能があります。

SQLデータベースや Excel とも接続することが出来ます。

桐から Access のデータベースを開くには、桐の[外部DB]機能を使います。

 

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KD1335:メモリ不足です(ドライバ)仮想メモリが確保てきません

桐でフォームを開こうとすると下のようなエラーが発生する現象の報告です。

▼動作環境は、下記の通りです。

桐Ver.10

Windows 8.1

N:ドライブは、他のパソコンのドライブを共有設定

 

▼エラー発生時の現象

1.正常に動作するときと、しないときがある。

2.一度、正常に動作すると、そのあとはエラーが発生しない。

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このような場合には、どのように対処したらよいでしょうか?

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