メインメニューから[絞り込み]を選択
絞り込み条件入力画面
ふりがなの先頭文字が「たなか」さんで、住所データに「福岡市」の文字を含むデータを絞り込みます。
絞り込み条件でフィルターがかかります。
データベースを構築するには、実際のデータを入力しながら、より使いやすくなるように機能を追加していくことが大切です。目の前にあるデータをどうにかしようとする意欲がデータベースシステムを構築するエネルギーになります。まずは、より多くのデータを蓄積してください。エクセルを使って本格的な業務システムを構築しましょう。
絞り込み項目を設定するには
メインメニューから[システム設定]を実行すると上のような画面が出ます。 絞り込む項目名を選択して、その項目タイプを選んでください。
▼絞り込み条件は、下記のようになります。
文字列:~に等しい、先頭一致、含む 日付:~に等しい、より前、より後 数値:~に等しい、より小さい、より大きい エクセルのフィルター機能を使うと 次のような操作になります。
テキストフィルターに条件を入力して、右に表示されるメニューを選択します。
エクセルカードHARIを使って入力を開始してみませんか。 ※「エクセルカードHARI」を利用するには、エクセル(Microsoft Excel) が必要です。
過去のエクセルデータベース講座の記事は、こちらから参照してください。