プログラム概要
エクセルで作ったシートをもっと使いやすくするために「メニュー」を作成しました。
プログラムコードは、オープンにしていますのでご利用ください。
動作は、次の通りです。
1.[メインメニュー]ボタンを押すと、メインメニューフォームが開きます。
2.[Sheet2を表示する]ボタンを押すと、Sheet2が前面に表示されます。
3.[システムを終了する]ボタンを押すと、確認画面を表示して、システムを終了します。
TEL.092-434-3233
エクセルで作ったシートをもっと使いやすくするために「メニュー」を作成しました。
プログラムコードは、オープンにしていますのでご利用ください。
動作は、次の通りです。
1.[メインメニュー]ボタンを押すと、メインメニューフォームが開きます。
2.[Sheet2を表示する]ボタンを押すと、Sheet2が前面に表示されます。
3.[システムを終了する]ボタンを押すと、確認画面を表示して、システムを終了します。
システムメニューの作り方
桐をお使いの方は、表形式やフォーム形式で多くの管理画面を作成されていることと思います。そのような画面をメニューにまとめて使いやすくするための「システムメニュー」の作り方について
社員名簿に必要な管理項目は、どのテンプレートもほぼ同じです。しかし、業務形態にあわせて基本管理項目以外にも人事評価や資格免許証の有効期限など様々な管理項目が必要です。
自社にあったテンプレートを見つけるのは大変困難なことです。このようなデータを管理するのに自由に項目設定できる Microsoft Access データベースが便利です。
Microsoft Access の基本機能をメニュー化したアプリケーション「カードボックスBARI」で簡単に作成できます。
「小学生のための英語勉強法」というサイトで「小テスト作成ソフト華丸」が紹介されました。
xdw(拡張子)ファイルは、富士フィルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)社の複合機でスキャンしたときに作成されるファイル形式です。
富士フィルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)社の複合機でスキャンしたファイル(xdw)を開くには、下記のビューアーソフトを利用すると開くことができます。
[使用許諾条件に同意しダウンロード]を押して、ダウンロードしてください。
「DocuWorks Viewer Light 9.1 日本語版 」 無料ダウンロード
桐データベースをMicrosoft Access へ移行する方法について説明します。
移行後、桐 も Access も使いながら、徐々に移行していきます。
桐のデータを Access に移行しても、桐で編集できるようにします。
【操作手順】
1.桐のデータを Access のデータベース形式に変換します。
2.Access のデータベースに接続するドライバー(ODBC)を作成します。
3.桐の[外部DB]を使って Access のデータベースに接続します。
桐を使いながら Access への移行方法をご説明いたします。
Excel を使ってデータを管理する仕組みができたなら、次は、データを連携(リレーショナル)して、さらに効率よくシステムを構築しましょう。
データベースを管理するなら、エクセル(Excel)よりアクセス(Access)が適しています。Access は、顧客管理や伝票処理などの業務を関連付けて効率化することが出来ます。
Access と Excel を組み合わせて利用して、業務を効率化します。
しかし、「Accessは難しくて覚えきれない」と思っている方に「カードボックス BARI」をご提案いたします。
ユーザーの方は次のような理由で、「カードボックス BARI」を選択して頂いています。
1.自社業務にあったアプリケーションが見つからない。
2.システムを開発する予算がない。
3.使ってみたが、打ち合わせになかった機能を追加変更してほしい。
4.システム会社に業務の仕組みをうまく伝えることが出来ない。
・請求書/見積書/納品書/領収書を手軽に印刷したい。
・売上データが、自由に集計できたらいいのに。
・入金のチェックもしたい。(売掛金管理)
・エクセルでつくると、データが集計管理できていない。
・月次の売上集計、売掛残高集計は計算式で簡単にできます。
▼このようなことで、困っている方に使っていただきたいと思って作成いたしました。
1件のデータで、見積書、納品書、請求書、領収書が印刷できます。
エクセルの書式設定ができる方なら、印刷レイアウトは、ご自分で自由に作成することができます。
納品書や請求書のシートが増えで集計できない方は、「エクセル伝票」を使うと簡単に集計できます。
Excelでデータベースの作り方について説明いたします。
Excel をデータベースとして活用するためには、データをどのように効率よく整理するかが重要です。
下の図は、エクセルでデータを整理するときのイメージです。データベースとして管理するためには、印刷レイアウトの形式でデータを入力してはいけません。
データの管理項目を決めてデータベース形式で同じデータを繰り返して入力することが必要です。
データを登録するときに、印刷するイメージでデータを入力してはいけません。
エクセルを罫線ワープロとして使うのではなく、データベースとして利用しましょう。
エクセルをデータベースとして活用するためには、同じ(一つの)列の中には、同じ性質のデータが連続して存在する必要があります。