Evernoteをエクセルにエクスポートする変換ツールを作ってみる

Evernoteを使って入力したデータを業務システムにインポートすると、出先から業務報告と同時にデータ入力が可能になります。この機能を使って、商談案件管理システムを作ってみようと思っています。

 

Evernoteからの出力方法は下記の通りです。

エクスポートするノート範囲の一番上のノートをクリックします。

PC9_3070



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複数のノートを一気にエクスポートするには、シフトキーを押しながら

エクスポートするノート範囲の一番下のノートをクリックします。

PC9_3071

そうすると複数のノートを選択できます。

 

例)商談記録ノートを外部出力

商談記録ノートをタグを使って選択して出力してください。

PC9_3087

 

▼出力したファイルをエクセルに変換する

商談日、会社名、担当者、案件名、商談内容、次回約束

20150412_1

 

メニューから[ファイル]-[エクスポート]を選びます。

PC9_3064

エクスポートには、次のような形式が準備されています。

1.ENEX型式のファイル(.enex)でエクスポート

2.単一のHTML Web ページファイル(.html)でエクスポート

3.Web アーカイブファイル(.mht)でエクスポート

4.複数の Web ページファイル(.html)でエクスポート

 

▼ENEX型式でのエクスポート

PC9_3688
html型式よりも、ENEX型式の方が効率の良く取得できそうです。

ENEX型式の方が、処理が正確に変換できるようです。

PC9_3687

 

検索手続きは次の文字列を検索します。

▼タイトル:文字列「<note><title>」を検索して、その次に見つかる「</title>」までの文字をタイトルの値とする。

▼本文:文字列「<en-note style=”word-wrap: break-word; -webkit-nbsp-mode: space; -webkit-line-break: after-white-space;”>」を検索して、その次に見つかる「</en-note>」までの文字を本文の値とする。

▼作成日:<created>20150107T054420Z</created>

▼更新日:<updated>20150115T005001Z</updated>

▼タグ:<tag>s_技術支援サポート</tag>

▼フォルダの場所: “<source-url>file://C:\Users\****\Desktop\無題.jpg</source-url>”と記録されている

 

少しづつですが、実用化に向けて時間を費やしてみたいと思います。ExverNoteとExcelを連携して、手軽なグループウェアを作成したいと思います。

 


 ▼HTML型式でのエクスポート

エクスポートメニューから[単一のHTML Web ページファイル(.html)でエクスポート]を選んで[オプション]を押します。

PC9_3078

 

[タイトル]にチェックを付けて[OK]を押してください。

PC9_3066

 

[エクスポート]を押してください。

PC9_3067

 

ファイル名を適当に(例)「Evernote_20140426.html」などとします。

PC9_3068

 

出力したファイルを開いてみると下図のように出力されています。

PC9_3077

 


出力ファイルの形式を確認したところで、次はExcelの変換プログラムの作成に入ります。

 

html形式で出力したファイルは、下のようなファイルです。

20150125_1-PC-10

Excel でこのテキストファイルを読み込んで、ノートファイルを一覧表にする。Evernoteのデータをもっと活用したいと思いませんか。

活用したい書式をコメントいただければ、ご要望はできる限り受け入れようと思いますので、 お気軽にコメントください。

 

検索手続きは次のようにします。

1.文字列「<h1>」を検索して、その次に見つかる「</h1>」までの文字をタイトルの値とする。

2.文字列「<tr><td><b>作成日:」を検索して、その次に見つかる「<td><i>」から「</i></td>」までの文字を作成日の値とする。

3.文字列「<tr><td><b>更新日:」を検索して、その次に見つかる「<td><i>」から「</i></td>」までの文字を作成日の値とする。

 

知っておくと便利な機能

タグ機能を使うと出力したいノートだけを選択できます。

[外部出力]タグを作成する。

PC9_3072

出力するノートに[外部出力]タグをつける。

PC9_3073

 

[タグ]選択ボタンを表示する。

PC9_3074

 

[外部出力]タグを付けたノートを選択する。

PC9_3075

 

[外部出力]タグのついたノートだけが、選択されました。

PC9_3076

この状態で[エクスポート]すると外部出力したいノートだけ簡単に選択することが出来ます。

 

この出力データをExcelに取り込んでデータベース化する

目的は、商談案件管理です。

営業マンがEvernoteで商談案件を共有管理 して、そのデータを会社のコンピュータで進捗状況をチェックする。

そんなプログラムを作成します。

■EverNoteで業務を共有する方法について

www.timsoft.co.jp

 


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