ドンキ、神ワザPOP職人を500人も採用していた 売上6千億円


世の中にはいろんな職業があります。ディスカウント店「ドン・キホーテ」には「POP職人」と呼ばれる仕事があります。

POPとは「point-of-purchase」のことで、売り場で商品名や価格、キャッチコピーなどをイラストを駆使しながら紹介しているアレです。

売り上げを左右するPOPをつくるためだけに、店ごとに専門職を置いているのです。その狙いや仕事ぶりを調べてきました。

 

ドンキ店内に入ると感じる、あの独特の雰囲気。

迷路のような陳列方法もさることながら、「ドンキ文字」と呼ばれるフォントが使われた数多くのPOPも一役買っています。

まずはこの動画をご覧ください。

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職人技がすごすぎる。自分で独立しても十分やっていける技術です。

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