世の中にはいろんな職業があります。ディスカウント店「ドン・キホーテ」には「POP職人」と呼ばれる仕事があります。
POPとは「point-of-purchase」のことで、売り場で商品名や価格、キャッチコピーなどをイラストを駆使しながら紹介しているアレです。
売り上げを左右するPOPをつくるためだけに、店ごとに専門職を置いているのです。その狙いや仕事ぶりを調べてきました。
ドンキ店内に入ると感じる、あの独特の雰囲気。
迷路のような陳列方法もさることながら、「ドンキ文字」と呼ばれるフォントが使われた数多くのPOPも一役買っています。
まずはこの動画をご覧ください。
職人技がすごすぎる。自分で独立しても十分やっていける技術です。